TMPGEnc KARMA.. Plus
(ティーエムペグエンク カルマ プラス)
更新履歴
2015.7.30 / 製品版 Ver.1.2.3.82
その他 | ・Windows 10 に正式対応しました。 |
・その他、細かい修正を行ないました。 |
2013.11.1 / 製品版 Ver.1.2.2.81
不具合修正 | ・MPEGファイルリーダーにおいて以下内容を修正しました。
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・.NET Framework 4 以降がインストールされているにもかかわらず、NET Framework 3.0 がインストールされていない 場合に起動ができない問題を修正しました。 | |
・GT200 系の GeForce でブーストアップモードを使用すると、プレビューウインドウの再生でハイパフォーマンスが使用できない 問題を修正しました。 | |
・その他、細かい修正を行いました。 |
2013.9.13 / 製品版 Ver.1.2.1.79
不具合修正 | ・破損したFLVコンテナファイルを読み込んだ場合に、アプリケーションが不正終了してしまう場合がある問題を修正しました。 |
2013.3.14 / 製品版 Ver.1.2.0.78
機能追加/改善 | ・MPEG-4/AVC のデコーダーに「標準デコーダー (高速)」を新たに搭載しました。 ※速度面でメリットがある場合がありますが、ご使用環境、映像ソースによって編集・出力が不安定となる場合がございます。その場合は「標準デコーダー」をご使用ください。 |
・MPEG-4 AVC/MPEG-2 デコーダーに「Intel Media SDK」を新たに搭載しました。 ※対応CPU以外では、ソフトウェア動作となります。またWindows XPでは利用できません。 | |
・MP4/MOVコンテナの回転情報をサムネイル表示、再生時に反映するようにしました。 | |
・MPEG-1/2映像がマルチプレクスされた MP4 ファイルの再生に対応しました。 | |
・H.264エレメンタリストリームの読み込みに対応しました。 | |
・FLAC 音声格納ファイルの再生に対応しました。 | |
・フィルターにCUDAを使用した際のリサイズフィルターの動作速度が向上しました。 | |
・メモリ使用量に関し最適化を行いました。 | |
・WebM デコーダーを更新し、読み込み時にエラーの発生するデータに対応しました。 | |
不具合修正 | ・マルチプレイヤーのシングルリピート機能が動作しなかった問題を修正しました。 |
・特定MP4/MOV ファイルで映像が正しく取得できなかったり音声のみとなってしまう場合がある問題を修正しました。 | |
・4chDolby音声ファイル再生時のチャンネルリミックス処理が一部正しくなかった問題を修正しました。 | |
・複数の音声ストリームが入っている MPEG ファイルを入力した場合、一番若いIDの音声を再生するようにしました。 | |
・一部のFLV(H.264)ファイルにおいて、映像が黒くなったり、音声が出なくなる問題を修正しました。 | |
・一部のMPEG-2 PS/TSファイル、WTVファイルで読み込みに時間がかかったり正しく再生できない事がある問題を修正しました。 | |
・MotionJPEG形式のインターレースAVIファイルをデコードできない特定のコーデックを使用しないようにしました。 | |
・CUDAデコーダー使用時に映像に乱れが発生する場合がある問題を修正しました。 | |
・H67/Z68チップセット環境でマルチモニタを使用した環境の場合、接続方法によってCUDAが使用できないことがある問題を修正しました。 | |
・その他細かい不具合を修正しました。 |
2011.6.1 / 製品版 Ver.1.1.1.73
オンライン認証関連修正 | ・ライセンス認証時でプロキシーサーバーを経由してアクセスを行う際の動作を改良しました。 これにより「インターネットエクスプローラー (IE) の設定をコピーする」機能は「インターネットエクスプローラー (IE) の設定を利用する」機能に統合されました。 (プロキシサーバー等を経由して認証作業を行っておられるお客様は設定の再度のご確認をお願いいたします。) |
2011.4.28 / 製品版 Ver.1.1.0.70
機能追加 | ・MKV (H.264) ファイルの読み込みに対応しました。 ※読み込み可能なMKVファイルは MPEGリーダーで正しく読み込める映像/音声ストリームのみとなります。 |
・FLV 1/4 形式に加え H.264映像がマルチプレクスされた FLV ファイルの読み込みに対応しました。 | |
・一部のデジカメで採用されているMOV (H.264/LinearPCM) ファイルの入力に対応しました。 | |
・Dolby Digital Plus 音声ストリームのデコードに対応しました。 ※音声データ単体の入力には対応しておりません。 | |
・メインおよびサブライブラリビューでの右クリックメニューから、任意のアイテムの“オリジナル”ファイル削除機能を追加しました。 ※削除されたオリジナルファイルはゴミ箱に移動します。 | |
機能修正 | ・CUDAエンコード機能における機器設定適用性向上のため以下の修正を行いました。
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・CUDAエンコード出力時のインターレース解除処理で、映像幅が4などの倍数ではない画像を処理すると画像右端が乱れる事がある問題を修正しました。 | |
・CUDAエンコード開始直後に中止処理を行うとエラーが発生してしまう事がある問題を修正しました。 | |
・CUDA 使用時、ビデオメモリーが不足した際に行われるメインメモリーへのデータ退避で、エラーが出る可能性がある問題を修正しました。 | |
・CUDA 使用中でのインタレース解除時にエラーが発生する事がある問題を修正しました。 | |
・CUDA 対応のビデオカードと他メーカーのビデオカードが混在している環境でパフォーマンスの最適化を行うとエラーとなる場合がある問題を修正しました。 | |
・Sandy Bridge 搭載 PCで、内蔵 GPU + NVIDIA Geforce の組み合わせでは正しく CUDA が使用できない場合がある問題を修正しました。 | |
・クイックプレビューのビデオファイル名をクリックしても、ライブラリの該当のビデオファイルに表示がジャンプしない場合がある問題を修正しました。 | |
・一部の末尾にゴミデータが付いている WebM ファイルのアスペクト比とフレームレートを正しく取得できるように修正しました。 | |
・一部の MPEG-2 ファイルを 0 kbps と認識してしまう問題を修正しました。 | |
・一部のバッファオーバーランを引き起こす ACM コーデックを AVI リーダーでは読み込まないようにしました。 | |
・ファイルの後半に無効なデータが大量にある MPEG データを開く際の処理時間を削減しました。 | |
・SSE2 の使用できない特定の CPU 環境で、起動時にエラーが発生することがある問題を修正しました。 |
2010.10.29 / 製品版 Ver.1.0.5.63
不具合修正 | ・GeForce Driver Ver260.89 + GeForce GTX 400シリーズでブーストアップを使用するとブラックアウトしてドライバが落ちる事がある問題を修正しました。 |
・その他、細かい修正を行いました。 |
2010.9.7 / 体験版 Ver.1.0.4.62‐4
不具合修正 | ・体験版起動完了直後に致命的なエラーとなり使用できない不具合を修正しました。 |
2010.8.30 / 製品版 Ver.1.0.4.62
機能追加 | ・システムトレイ常駐機能を追加しました。チェックを入れるとウィンドウの閉じるボタンを押しても常にタスクトレイに常駐します。 本機能を使用している場合は、アプリケーションの終了は、タスクトレイの右クリックメニューから行う必要があります。 |
・レジューム機能のオン/オフ切り替えを可能としました。環境設定内メニュー「全般設定」の映像設定で切り替えます。 | |
機能修正 | ・環境設定内メニュー「ライブラリ更新の設定」を「全般設定」に変更しました。 |
不具合修正 | ・CUDAで読み込みを行うと、サムネイル、再生が真っ黒になってしまうファイルがある問題を修正しました。 |
・44100HzのAC-3ストリームのデコードが正しく行えていなかった不具合を修正しました。 | |
・MP4ファイルを登録した際に、サムネイルが表示されない場合がある不具合を修正しました。 | |
・EOS 5D Mark2で作成されたMOVファイルを読み込むと、MPEGファイルリーダーで読み込まれてしまい音声がない不具合を修正しました。 | |
・本製品を起動中、他のアプリケーションでコピー・ペーストや計算式を大きく弄るような作業をすると、そのアプリケーションの動作が重くなる場合がある不具合修正しました。 | |
・その他、細かい修正を行いました。 |
2010.7.28 / 製品版 Ver.1.0.4.57
機能追加 | ・WebM ファイルの読み込みに対応しました。 |
・CUDA3.1 に対応しました (CUDAバージョンでの弊社製品上での機能的な違いはありません)。これにより NVIDIA® GeForce GTX 400シリーズ (Fermiアーキテクチャ搭載グラフィックチップ) で起動できなかった問題が改善されました。 ※ CUDA3.1対応は、GeForce GTX 400シリーズ使用時のみとなります。 ※ GeForce GTX 400シリーズでCUDA 機能を使用する場合は NVIDIA 社のグラフィックドライバーVer258.96 以降が必要です。 | |
・DirectShowリーダーでYV12フォーマットに対応しました。 | |
不具合修正 | ・一部動画ファイル再生中にエラーが発生するとフリーズする問題を修正しました。 |
・AVCHDファイルリーダーで動画を読み込んだ際にフレームがずれる場合がある問題を修正しました。 | |
・QuickTimeリーダーでインターレース MP4 ファイルを読み込むとメモリアクセス違反で落ちる場合がある不具合を修正しました。 | |
・QuickTimeリーダーでフレームレートが適切にとれない場合がある不具合を修正しました。 | |
・一部の WTV ファイルが読み込めなかった不具合を修正しました。 | |
・一部のMPEG-2 Video ストリームを MPEG-4 AVC 形式と誤って認識してしまう不具合を修正しました。 | |
・その他、細かい修正を行いました。 |
2010.1.26 / 製品版 Ver.1.0.3.41
機能追加 | ・プレイヤーウィンドウのCUDA再生機能にブーストアップモードを追加しました。(WindowsVista/7のみ) |
・プレイヤーウィンドウの再生機能にビデオオーバーレイ表示が選択可能となりました。(WindowsXPのみ) | |
・環境設定に CUDA Decoder をシングルプレイヤーのみで使用する機能を追加しました。 | |
機能修正 | ・その他、細かい修正を行いました。 |
2009.10.28 / 製品版 Ver.1.0.2.30
機能追加 | |
環境設定 | ・プレイヤーウィンドウ設定に「常に別ウィンドウで開く」及び「常に最前面で表示する」設定を追加しました。 |
・ファイル出力設定にビットレート設定 「VBR (1Pass) 出力設定」を追加しました。 | |
・ファイル出力設定のカスタム設定に解像度「512x288(16:9),512x384(4:3)」を追加しました。 | |
プレイヤー | ・マルチプレイモードにシングルリピート再生機能を追加しました。 |
機能修正 | ・フォーカス制御に失敗する場合がある問題を修正しました。 |
・CUDA ベンチマーク中は自動サムネイル作成が一時停止されるよう修正しました。 | |
・エクスプローラーから D&D でプレイヤーに登録すると情報が表示されない場合がある問題を修正しました。 | |
・ストーリーサムネイル作成途中にライブラリからアイテムを削除するとプログレスバーの表示が不正になる問題を修正しました。 | |
・クイックプレビューのタイトルクリックサーチが動作しない問題を修正しました。 | |
・その他、細かい修正を行いました。 |
2009.10.2 / 製品版 Ver.1.0.1.28
ファーストリリース |
2009.10.2 / 体験版 Ver.1.0.1.28
Ver.1.0.1.28をリリース |
2009.9.28 / 体験版 Ver.1.0.0.26
ファーストリリース |