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    もはや敵無し。絶対無双領域“個々”にあり。
    製品概要

TMPGEnc KARMA.. Plus

(ティーエムペグエンク カルマ プラス)

 

平素は格別のご愛顧を賜り心より厚くお礼申し上げます。

長らくご愛顧いただきました "TMPGEnc KARMA.. Plus" の販売は、後継製品 "TMPGEnc KARMA.. Plus 2" の販売開始をもって終了とさせていただきました。

TMPGEnc KARMA.. Plus 2 の詳細につきましては、 こちら からご確認いただけます。



専用で無ければ、できないことがある。動画ファイル管理専用アプリケーション。

専用で無ければ、できないことがある。動画ファイル管理専用アプリケーション。



価格: 3,790円(税抜)

「製品コンセプト」

「製品コンセプト」

demomovie

TMPGEnc KARMA..Plus は、ハードディスクに保存された多数の動画ファイルの内容確認、閲覧、検索、分類、比較などを一元管理可能な専用アプリケーションです。多くのファイルを保有している場合は、その内容把握や検索だけでも多くの労力を要します。例えばサムネイル画像一枚表示されないだけでもストレスを感じる、あるいは OS 上での分類作業も細分化されればされるほど、管理がしづらくなるなど。TMPGEnc KARMA..Plus はフリー版からフィードバックされた膨大なデータを元に分析を重ね、「ハードディスクの中の動画ファイル管理だけに完全特化する」ために、操作感、機能インターフェースを一から煮詰め直し、開発を行いました。
また、闇雲に機能を増やすのでは無く、閲覧、管理には不必要な機能や項目は敢えて大胆にカットし、スリム化、あるいは一般的なアプリケーションとは一線を画す操作・機能の追加を行いました。その完全特化したユーザビリティーは、あなたの動画ライブラリとのゲートウェイとし て、完全なる一体感を提供いたします。
これが「TMPGEnc KARMA..Plus」の掲げるコンセプトです。


H.264/AVCハイスピードデコーダーを追加。Intel®Media SDK(QSV)デコードにも対応

H.264/AVCハイスピードデコーダーを追加。Intel®Media SDK(QSV)デコードにも対応


デコード(映像表示)処理においてNVIDIA社の提供する技術CUDA™ に加え、インテル社の提供するIntel® Media SDK を新たにサポート。Intel® Media SDKはインテル社の第 2 世代インテル® Core™ プロセッサーに搭載されたIntel® Quick Sync Videoの強力な支援を受けたデコード処理が可能となります。またソフトウェア標準H.264AVCデコーダーに「標準デコーダー (高速)」*を新たに追加。ソフトウェア動作においても従来バージョンに比べ大幅なスピードアップを施しています。( Ver.1.2.0.78以降)
*速度面でメリットがある場合がありますが、ご使用環境、映像ソースによって編集・出力が不安定となる場合がございます。その場合は「標準デコーダー」をご使用ください。


最新鋭ファイルフォーマットに緊急対応!

最新鋭ファイルフォーマットに緊急対応!

ファイル入力エンジンを刷新し、普及が進む最新鋭ファイルフォーマットMKV(H.264)、FLV(H.264)、MOV(H.264/LinearPCM)に新たに対応しました。
同ファイルフォーマットの入力を含め、TMPGEnc KARMA..Plusではネーティブでの読み込みが可能ですので、Codec等のイントール作業無く入力・閲覧が可能です。
更に、最新音声フォーマットDolby Digital Plus音声の入力にも対応!動画管理ソフトウェアとしての利便性を更に強化しました。
※音声データ単体での入力はできません。


システムトレイ常駐機能を追加!

システムトレイ常駐機能を追加!

WebM ファイルリーダー

本機能をアクティブにすることで、本製品の即時起動が行えるだけでなく、管理フォルダに登録された動画のサムネイル作成をバックグラウンドで行っておくことができますので、実際に使用する際に即時ストーリーサムネイルを確認することが可能です。
※ 本機能を使用している場合は、本製品の終了は、タスクトレイの右クリックメニューから行う必要があります。


ウェブ向けのオープン動画規格 WebMファイルの再生に対応!

ウェブ向けのオープン動画規格 WebMファイルの再生に対応!

WebM ファイルリーダー

Google社の提唱するWEB向けのオープンソース動画規格WebMファイルを、TMPGEnc KARMA..Plusに実装されているペガシス独自のファイルリーダーで読み込むことを可能としました。これにより、非常に安定した再生、シーク、映像同期をWebMファイルでも変わらず楽しむことができます。また、Vorbis音声の再生においてもGPLを使用せず、自前のデコーダーを使用することで、最適な再生と音質を実現いたします。

このファイルリーダーはSDKとしてもご提供が可能です。

Vorbis Copyright (c) 2002-2008 Xiph.org Foundation


GeForce GTX 400シリーズ
(Fermiアーキテクチャ搭載グラフィックチップ)に正式対応!

GeForce GTX 400シリーズ
(Fermiアーキテクチャ搭載グラフィックチップ)に正式対応!

再生設定

NVIDIA社最新アーキテクチャFermiを搭載したグラフィックカードGTX400シリーズに正式対応いたしました。ハードウェアを自動で認識し、対応するCUDAバージョンをそれぞれ切り替えることで、GTX46系を含むCUDA対応GeForceグラフィックカードに最適なパフォーマンスを提供いたします。

※GeForce GTX 400シリーズでCUDA機能の使用される場合、環境設定内のCUDA バージョンは3.1となります。
※GeForce GTX 400シリーズでCUDA 機能を使用する場合は NVIDIA 社のグラフィックドライバーVer258.96 以降が必要です。
※CUDAバージョンでの弊社製品上での機能的な違いはありません。
※すべての環境での速度向上を保障するものではありません また使用するCPU/GPUスペック等にも依存します。


主な機能

DirectShowに依存しないオリジナルFileReaderにより、
安定した読み込み・再生を実現

DirectShowに依存しないオリジナルFileReaderにより、
安定した読み込み・再生を実現

メイン画面

MPEG-1/2 , H.264/MPEG-4 , MPEG-2 TS など多くの動画ファイルを CODEC に依存せず入力・再生することができます。
またAVC/AVCHD (.m2t , .m2ts , .mts) ファイルの入力対応や、5.1チャンネルドルビー音声、AAC 音声の映像入力にも対応しております。もちろん CODEC を使用した DirectShow 経由での入力も可能です。


ファイルの管理はドラッグするだけ!お気に入りのファイルも一発選別

ファイルの管理はドラッグするだけ!お気に入りのファイルも一発選別

ファイル選別画面

ファイルの選別は、お好きなカテゴリにドラッグするだけ。常にタグを入力したり、小さなスペースにドラッグする必要などありません。
上から下へ、あるいは下から上へただドラッグするだけでOK。上下のライブラリパネルは自由に指定する事ができますので、同一のカテゴリの別ソート項目表示といった事も可能です。


サムネイル上にマウスを置くだけで内容が確認できる「ストーリーサムネイル機能」

サムネイル上にマウスを置くだけで内容が確認できる「ストーリーサムネイル機能」

ストーリーサムネイル機能

ライブラリ表示設定

ライブラリにファイルを登録すると、表示用サムネイルだけでなく、動画ファイルから複数のサムネイル画像を抽出します。抽出されたサムネイル画像はマウスオーバーするだけで、順次切り替わり、動画ファイルを再生しなくても内容の確認が可能です。またライブラリビュー表示用サムネイルも、先頭から10秒の範囲で自由に一括変更が可能です。もちろん従来通り個別の位置変更 (範囲制限無し) も可能です。


最大3つの同時閲覧が可能。動画フォーマットや、ビットレート、フレームレートなど詳細な確認が可能なビデオ情報表示機能も搭載。クイックプレビュー機能

最大3つの同時閲覧が可能。動画フォーマットや、ビットレート、フレームレートなど詳細な確認が可能なビデオ情報表示機能も搭載。クイックプレビュー機能

メインウィンドウ

メインウィンドウ

メインウィンドウでは、同時に3つの動画ファイル再生が可能とするクイックプレビューを搭載しております。サムネイル上をクリックするだけで再生/一時停止が可能となっており、内容の確認を簡単に行えるだけで無く、動画ファイルの内容を詳細に確認可能なビデオ情報表示機能を実装しております。同機能では、映像フォーマット・音声フォーマット・映像ビットレート・アスペクト・音声サンプルレート・解像度・フレームレート・音声チャンネル数などの情報を確認可能です。


プレイリスト機能でお好きな動画再生順での再生をプリセット可能

プレイリスト機能でお好きな動画再生順での再生をプリセット可能

プレイリストカテゴリ ※画像はリスト表示とサムネイル表示を合成しています。

プレイリストカテゴリでは、同一のファイルを複数並べたり、順序を入れ替える事が可能です。お気に入りの動画をお好きな順番で並べたプレイリストを無限に作成することができます。


プレイヤーウィンドウ機能

プレイヤーウィンドウ機能


TMPGEnc KARMA..Plusでは、多様な機能が実装されたプレイヤーウィンドウ上で映像を再生する事ができます。


プレイヤーウィンドウ

オリジナル描画エンジン「Intuitive Draw Technology2.0(IDT2.0)」搭載により、高速な描画を実現

オリジナル描画エンジン「Intuitive Draw Technology2.0(IDT2.0)」搭載により、高速な描画を実現

弊社オリジナル描画エンジン「Intuitive Draw Technology」を更に最適化する事により、複数枚数の画像表示を更に最適化。プレイヤーウィンドウ上では流れるようなサムネイルを確認しながら瞬時なサーチがマウスの右クリックだけで行えます。

プレイヤーウィンドウの表示設定が追加されました!
( Ver.1.0.2.30 以降)
常に同一のプレイヤーで再生いただけるようになりました。また、常にメインウィンドウより前で表示可能となり、ドラック動作が楽になりました。



CUDA 再生機能にブーストアップモードを追加 ※
( Ver.1.0.3.41 以降)
CUDA 再生が利用可能なPC環境におきましては、更に再生処理を最適化した、「ブーストアップモード」が選択可能です。高解像度且つハイビットレートなAVCHD映像ファイル等に効果を発揮します。(Windows Vista/7/8/8.1のみ)



ビデオオーバーレイでの表示が可能になりました。 ※
( Ver.1.0.3.41 以降)
Windows XP環境において、ビデオオーバーレイ再生が可能となりました。オン/オフの切り替えが可能な為、環境に応じて使い分ける事で、効率的な再生を行う事が可能です。



※ ブーストアップモード、ビデオオーバーレイ表示は、共に複数のプレイヤーウィンドウで使用する事ができません。
※ オーバーレイ使用時は、「プロジェクター出力」「ビデオ情報表示」「モーションドラッグ」「フルスクリーンでのコントロールパネルの表示」が行えません。

いつでも続きから再生、レジューム機能。更にお好きな位置から即時再生、チャプター機能も搭載

いつでも続きから再生、レジューム機能。更にお好きな位置から即時再生、チャプター機能も搭載

レジューム機能

<レジューム機能>



チャプター機能

<チャプター機能>

閲覧中の動画ファイルを途中で停止してしまったり、一時的に閲覧をやめてしまった際に、停止した場所から再度再生が開始されるレジューム機能の他に、Plus ではチャプター機能を搭載。クリックするだけで、一つのファイルに32箇所のチャプターポイントを保存する事ができます。保存した場所はサムネイルと共に時間軸にそってチャプターパネルに表示されますので、簡単に再生場所を確認する事ができます。上部の番号はキーボードの数字キーに対応しておりますので、キーボードでの即時移動も可能です。

KARMA..Clear フィルター機能で画質の悪い動画の解像感を高め、くっきり表示

KARMA..Clear フィルター機能で画質の悪い動画の解像感を高め、くっきり表示

KARMA..Clear フィルター機能

低解像度の動画ファイルは、ウィンドウのサイズに合わせた表示等拡大リサイズ再生した際に、解像感が損なわれ見辛くなる場合が少なくありません。そのような場合に、KARMA..Clear フィルターを適合する事で、全体の解像感を高め、くっきりした映像にする事が可能です。またインターレース映像においては、任意の操作でインターレースの解除フィルターを On/Off する事ができますので、動画ファイルそのままの状態での画質確認も可能です。

※ KARMA..Clear フィルターは縦解像度480ピクセル以下での使用を推奨します。それ以上のサイズにも適合可能ですが、高解像度映像にはあまり効果が期待できない事に加え、再生動作 も非常に重くなります。

完全同期比較再生が可能、マルチプレイヤーモード

完全同期比較再生が可能、マルチプレイヤーモード

オリジナルファイルリーダーを搭載するTMPGEnc KARMA..Plusでは、プレイヤーウィンドウでのマルチプレイモードにおいて、二つの動画ファイルの完全な同期再生が可能です。
もちろん先頭位置からだけでは無く、それぞれ任意の位置からの同期再生も可能です。またマルチプレイモードでは、それぞれの動画ファイルを重ね合わせ再生し、それぞれの透過度を変更する事が可能な「オーバーレイ」モードと、透過度は変わらず、任意の範囲でそれぞれの動画を表示する「セパレート」モードを切り替える事が可能です。
「セパレート」モードでは、それぞれの動画ファイルを範囲表示する事も、サイズを変えて表示する事も可能です。


オーバーレイモード

オーバーレイモード

セパレートモード-範囲

セパレートモード-範囲

セパレートモード-サイズ

セパレートモード-サイズ

縦表示可能なモニター

縦表示可能なモニターがあれば、
このような比較表示も可能です。


保存した状態から即時、復帰。ライブラリデータベース保存機能

保存した状態から即時、復帰。ライブラリデータベース保存機能

ライブラリデータベース保存機能

現在の設定及びデータベースは、任意の日時で、保存及び復帰が可能です。
一時的に別の設定で、ライブラリを構築しテストを行ったり、現在のデータベースが破損した等の場合に即時復旧可能です。


NVIDIA社CUDAテクノロジに対応 H.264/AVCファイル出力も可能!

NVIDIA社CUDAテクノロジに対応 H.264/AVCファイル出力も可能!

TMPGEnc KARMA..Plusはフィルター処理及びデコード処理、そして、H.264/AVCファイル出力においてNVIDIA社の提供する技術CUDA™ をサポートしております。
CUDA™ テクノロジは GPU (グラフィックボードのCPU) のマルチコア並列処理を利用して複雑な計算問題を瞬時に解決する技術です。様々な処理をマルチの要素に分割し並列化させることで、GPU の膨大な処理能力を利用し、有利にプログラムを実行することができます。本機能は対応グラフィックボードを使用することで、CPU のみの処理に比べ、多くの場合その速度を更に向上させることができる機能です。

フィルター処理

フィルター処理

フィルター処理及びデコード処理においては事前にパフォーマンス最適化処理を行い、CPU あるいはCUDA™ 処理いずれか最適な数値を取得し、常に最高のパフォーマンスを得ることが可能です。CUDA™ が動作している場合、メインウィンドウのインジケーターで告知します。


簡単高速なファイル出力

簡単高速なファイル出力

弊社製品では初となる、CUDA™ を使用した H.264/AVC ファイル出力に対応し、右クリックから簡単に高速なファイル出力を可能とします。
出力設定では、詳細設定が可能である他にあらかじめ iPod/PSP 向けのプリセット設定も用意されていますので、同製品向け出力においては、知識不要で設定が可能です。


出力設定が更にパワーアップ、ビットレート設定にVBRが追加

( Ver.1.0.2.30 以降)


出力ビットレート設定にVBRを選択いただくことが可能となり、元ファイルの内容に合わせ、最適なビットレート配分にて出力することができます。また、解像度設定も追加されました。

※NVIDIA グラフィックドライバー「340.52 WHQL」「340.43 BETA」以降のバージョンでは、CUDA エンコーダーを使用できません。あらかじめご了承願います。
※ すべての環境での速度向上を保障するものではありません。また使用する CPU/GPU スペック等にも依存します。
※ G80コアを使用した GeForce 8800 GTX/GTS については現在本機能を使用できません。あらかじめご了承ください。
※ デコード処理に適合するファイルフォーマットは MPEG-1/2、H.264 となります。
※GeForce GTX 400シリーズでCUDA 機能を使用する場合は NVIDIA 社のグラフィックドライバーVer258.96 以降が必要です。
※ WindowsXP環境において、H.264/AVCファイル出力を使用する場合は、NVIDIA グラフィックドライババージョン257.21 以上が必要です。


CUDA ベンチマーク結果

音声設定
OS Windows Vista Business 32bit SP1
CPU Intel Core2 Duo E6550(2.33GHz)
RAM 4096 MB
VGA NVIDIA GeForce 9600GT

CUDA ベンチマーク 結果

動画ファイルも登録可能なランチャー機能を搭載

動画ファイルも登録可能なランチャー機能を搭載

動画ファイルも登録可能なランチャー機能

TMPGEnc シリーズを初め、任意のアプリケーションや動画ファイルを登録する事ができます。本製品で閲覧していた動画をTMPGEnc 4.0 XPress で編集したい時などに便利な機能です。尚本製品からTMPGEnc シリーズには、ライブラリからそのままドラッグして編集可能です。


高速ライブラリシーク機能

高速ライブラリシーク機能

Free 版と比べライブラリスクロールが大幅に高速化。多量のファイルが登録されている環境でもスムーズに目的のファイルまで辿り着くことが可能です。


更に使い勝手が向上したカラーラベル機能

更に使い勝手が向上したカラーラベル機能

カラーラベル機能

TMPGEnc KARMA..Plus では、カラーラベルの色変更及び名称変更が可能となりました。更にライブラリビューに開いた場合は、ドラッグするだけで一括変更可能です。
一時的な区分けや、備忘録など、様々な用途としての使用勝手が更に向上いたしました。


プロジェクター出力機能

プロジェクター出力機能

プロジェクター出力機能

現在再生中の動画をプロジェクター (他のモニター) に出力することが可能です。再生順やビデオ情報を確認しながらの全画面再生や、比較結果を複数人で閲覧する時などで使用できます。


サムネイル位置切り替え機能搭載

サムネイル位置切り替え機能搭載

保存した動画のサムネイルは真っ黒に表示されてしまったりして再生しないと判別できないなんてことがよくあります。大量の動画ファイルから必要な動画ファイルを探し出すのは意外と大変です。本ソフトウェアでは自由にサムネイルの設定場所を変更できますので、再生せずに動画ファイルをひと目で判別することができます。


ドラッグモーション機能搭載

ドラッグモーション機能搭載

ドラッグモーション機能

プレイヤーウィンドウ上で、ボタンをクリックすることなく、マウスドラッグ操作のみで再生動画の移動が可能です。
上下ドラッグでのファイル移動は、移動するスキップ数を任意に変更することが可能です。





最低必要動作環境
対応PC IBM PC互換機
対応OS - Windows 10 (*32bit/64bit版)
- Windows 8 / 8.1 (*32bit/64bit版)
- Windows 7 (*32bit/64bit版)
- Windows Vista SP1 (32bit版)
- Windows XP SP3 (32bit版)
※ .NET Framework 4 以降がインストールされている必要があります。
(重要:.NET Framework 4.0 がインストールされていない環境では、自動でインストールされます。)
※ Windows 7/8/8.1/10 以外の64bit版の動作は保証しておりません。
CPU Intel PentiumD Core2 Duo以上 AMD Athron64 X2 以上
もしくは同等性能以上のCPU (SSE CPU拡張命令が必須)
RAM 1GB 以上 (2GB 以上推奨)
HDD 空き容量 80MB程度
HDD フォーマット NTFSファイルシステムを推奨
(FAT32の場合、ファイルサイズ等に制限があります。)
画面解像度 1024×768ピクセル以上
その他 DirectX 9c以降 .NET Framework 4.0必須 インターネット環境必須※1
CUDA機能の使用について ■CUDA機能 (ファイル変換出力・フィルター・再生支援) の使用には、CUDA機能に対応したNVIDIA社製チップ搭載グラフィックボード及びGeForce 190.38以上のドライバーが必要となります。
※NVIDIA グラフィックドライバー「340.52 WHQL」「340.43 BETA」以降のバージョンでは、CUDA エンコーダーを使用できません。あらかじめご了承願います。
※ GeForce GTX 400シリーズでCUDA 機能を使用する場合は NVIDIA 社のグラフィックドライバーVer258.96 以降が必要です。
※ Windows XP 環境でファイル変換出力をご使用の場合は、NVIDIA 社のグラフィックドライバーVer257.21 以降をご使用ください。
■G80コアを使用したGeForce 8800 GTX/GTSについては本機能を利用できません。あらかじめご了承ください。

※1 本ソフトウェアは、インターネット接続を介したユーザー認証システム L.E.A.P.System を採用しております。 ソフトウェア導入後、初回起動時にインターネット接続を利用した1回目のユーザー認証(アクティベーション)作業を行います。定期的に認証コードを取得す るため、インターネット環境が必須となります。


 商標、登録商標について
  • 製品の仕様は予告無く変更される場合がございます。
  • TMPGEnc 及び TE 記号は株式会社ペガシスの登録商標です。
  • Microsoft, Windows, DirectShow, DirectX は米国 Microsoft Corporation 及びその他の国における登録商標です。
  • Windows Media は米国 Microsoft Corporation 及びその他の国における登録商標です。
  • Dolby、ドルビー及びダブルD 記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
  • QuickTimeは、米国およびその他の国々で登録された Apple Inc. の商標です。
  • 「CRIWARE」は日本およびその他の国における株式会社CRI・ミドルウェアの登録商標または商標です。
  • MPEG Layer-3 audio coding technology licensed from Fraunhofer IIS andThomson.
  • MPEG-4 AVC video coding technology licensed by Fraunhofer IIS (Decoding)
  • WebMおよびVP6 は、Google Inc. の商標または登録商標です。
  • その他、本書に記載されている各種名称,商品名,社名などは、各社の商標または登録商標です。また、本文中では(TM)、(R)マークは省略させていただきました。