「TMPGEnc MPEG Editor 3」の次期後継製品で対応予定!
2012年5月31日 | ||
2012年5月31日―株式会社ペガシス(東京都墨田区両国 海老根崇CEO、以下、ペガシス)は、 株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市 代表取締役社長 細野 昭雄、以下、アイ・オー・データ)が 開発した「iVDR-S Media Server 3」を経由することで、同社のiVDR®-S対応アダプター「RHDM-US/EX」と連携し、 iVDR®-Sに録画した著作権保護付きハイビジョン番組の1フレーム単位のカット編集、iVDR®-Sへの書き戻しに、MPEGカット編集ソフト「TMPGEnc MPEG Editor 3」の次期後継製品で対応することを発表します。 販売中のアイ・オー・データ【「RHDM-US/EX」外観】
■ 「iVDR-S Media Server 3」を経由した「RHDM-US/EX」との連携詳細
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