TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5

(ティーエムペグエンク エムペグ スマート レンダラー 5)

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更新履歴
 2023.8.24 / Ver.5.0.25.31

不具合修正 ・[実行ファイルがオリジナルから変更されています。] のエラーが発生し、アプリケーションが起動しない問題を修正しました。
 2020.10.9 / Ver.5.0.24.30

機能更新 ・MPEG リーダーで、MP4 音声トラックの DecoderConfigDescriptor のサイズが正しく無いファイルの音声が読み込めない問題を修正しました。
不具合修正 ・NVIDIA GeForce ドライバー Ver.456.38 インストール環境で NVDEC デコーダーを使用すると、映像が正しくデコードされない場合がある問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2020.8.25 / Ver.5.0.23.29
     
不具合修正 ・Skylake 以降のインテル製 CPU 且つ特定ドライバーバージョン以降の環境において、Intel Media SDK Hardware MPEG-2 デコーダーが正しく動作しない問題を修正しました。
・特定の H.264/AVC ストリームをクリップ編集画面でシークすると、高速サムネイルが正しく表示されない場合がある問題を修正しました。
・PCastTV3/4 録画ファイル出力時に生成される一時データ (.tmpdat) が出力完了後も削除されない問題を修正しました。
・PCastTV3/4 録画ファイル出力完了時のダイアログが、「次回から表示しない」にチェックを入れた場合でも再表示されてしまう問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2020.5.25 / Ver.5.0.22.28

機能更新 ・Insta360 EVO で録画された一部の不正な H.264/AVC ストリームを再生すると、デコードしたフレームが重複する場合がある問題を修正しました。
不具合修正 ・一部の Windows 10 Secure Boot 環境で、アプリケーションが正しく起動しない問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2019.7.19 / Ver.5.0.21.27
 
不具合修正 ・「キーフレーム設定をチャプターとして出力する」を有効にして出力したファイルのチャプターが一部のプレイヤーで正常に動作しない問題を修正しました。
・一部のインテル製 CPU PC 環境で、アプリケーションが正しく起動できなくなる場合がある問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2019.4.1 / Ver.5.0.20.26
   
機能更新 ・編集画面等全体的なウィンドウの表示速度を最適化しました。
不具合修正 ・BDAV 出力時、出力画面の「書き込み終了後、トレイを開く 」オプションがオフの場合でも、書き込み完了後トレイが開いてしまう問題を修正しました。
・モニターのDPI設定が 225% に設定してある場合、音声フィルター画面の一部が正しく表示されない問題を修正しました。
・特定機器で録画した H.264/AVC ファイルをシークすると、アプリケーションがハングする場合がある問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2018.12.21 / Ver.5.0.19.25

機能更新 ・iOS で録画された一部の不正な HEVC ストリームをスマートレンダリング出力すると、再エンコード範囲直後の映像が乱れる場合がある問題を修正しました。
 2018.12.14 / Ver.5.0.18.24
 
機能更新 ・チャンネル、フレームサイズ情報に不整合がある AAC 音声をできるだけ正常に再生されるよう改善しました。
不具合修正 ・Intel Graphics Driver for Windows 10 ver.25.20.100.6444 をインストールした一部の環境で、Intel Media SDK ハードウェア機能が正しく動作しなくなる問題を修正しました。
・TypeFlagsVideo フラグ付きの FLV コンテナが正しく読み込めない問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2018.7.24 / Ver.5.0.17.23

機能更新 ・グラフィックドライバーが正しくインストールされていない環境でも、できるだけ正常に映像が表示がされるよう改善しました。
不具合修正 ・[書き込み終了後、トレイを開く] オプションをオフにしても、[出力設定画面]に移動すると、オンに戻ってしまう問題を修正しました。
 2018.7.10 / Ver.5.0.16.22

不具合修正 ・BDAV オーサリング出力で、[既存の BDAV メディアに追記] オプションが有効な場合、特定手順後出力を中断すると、出力先の親フォルダーが削除されてしまう場合がある問題を修正しました。
 2018.6.18 / Ver.5.0.15.21

不具合修正 ・VBV バッファ無し且つ音声ありの HEVC ソースファイルを MP4 出力した場合、スマートレンダリング出力速度が徐々に遅くなる場合がある問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2018.6.8 / Ver.5.0.14.20

不具合修正 ・BDAV 出力で、「出力終了後、BD に書き込みを行う」が有効な場合に、プロジェクトに単色クリップが含まれていると、書き込み開始時にエラーになる問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2018.6.1 / Ver.5.0.13.18
     
機能更新 ・iVDR 録画ファイル読み込みウィザードで、コンテンツ管理情報が破損している番組は、エラー表示するよう修正しました。当該番組の読み込みは不可となります。
・先頭範囲が Closed Gop Sequence と なっている MP4 (HEVC) ファイルを入力した場合、Closed Gop Sequence 以外の範囲もできるだけスマートレンダリングとなるよう改善しました。
不具合修正 ・SR判定された参照フレーム数1、B フレーム有りの MPEG-4 AVC ストリームを入力すると、実際の出力では全篇再エンコードとなってしまう場合がある問題を修正しました。
・Windows 10 April 2018 Update(1803)且つ Optimus 搭載環境においてクリップを入力すると、アプリケーションが不正終了する場合がある問題を修正しました。
・HEVC ストリームをレート調整モード CBR でスマートレンダリング出力した場合、出力サイズが予想より大幅に大きくなってしまう問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2017.11.20 / Ver.5.0.12.17
 
不具合修正 ・プロジェクトに名前を付けて保存に記憶された保存先パスが、出力を開始するとリセットされてしまう問題を修正しました。
・iVDR 編集で出力されたファイルが、コンテンツに依存して、ネットワークを経由したムーブができなくなる問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2017.11.1 / Ver.5.0.11.16
             
不具合修正 ・iOS11 以上で撮影したファイルなど、サブレイヤー情報が存在する H.265/HEVC ファイルを入力すると、出力時にエラーが発生する問題を修正しました。
・複数のトランジション付きTSファイルクリップを連結出力した場合、出力ファイルが音ズレする場合がある問題を修正しました。
・一時ファイルフォルダーに指定されたドライブが存在しない場合に、ファイルを入力すると、エラーが発生する問題を修正しました。
・特定の出力回転設定且つ特定の出力アスペクト設定の場合、出力開始時にエラーが発生する問題を修正しました。
・data_alignment_indicatorがゼロになっているTSファイルを入力すると、音声データが正しく認識されない問題を修正しました。
・環境設定 > 定型出力用ユーザー設定ファイル の参照ボタンが正しく動作しない場合がある問題を修正しました。
・出力画面のショートカットキーが正しく動作しない場合がある問題を修正しました。
・Windows の ウィンドウ切り替え(Alt+Tab) ショートカットキー利用時、アプリケーションが一覧に表示されない場合がある問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2017.3.9 / Ver.5.0.10.13
   
機能更新 ・クリップ編集画面の現在フレーム情報表示で、参照Bフレームが判別可能となりました。(表示:Br)
・cttsボックスが存在しない一部の不正なMP4ファイルもスマートレンダリング可能としました。
不具合修正 ・追加ウィザード - iVDR タイトル一覧がアプリケーションを再起動するまで更新されない問題を修正しました。
・音声フィルター画面、テロップ編集画面からクリップ編集画面を開くと、カット編集画面の選択範囲位置がズレる場合がある問題を修正しました。
・サイズが4GB を超過する RIFF フォーマットのWAV音声が正しく認識できない問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2017.2.7 / Ver.5.0.9.12
  
機能更新 ・選択したクリップに、待機中、解析中、解析済みクリップが含まれている場合でも、その他のクリップの事前CM候補検出を可能としました。
不具合修正 ・クリップ編集画面を開くと、ソースのフレームレートに依存して終了点の位置がズレる場合がある問題を修正しました。             
・MPEG-2映像ストリーム、WAV音声のMKVファイルを高度なツールで分離すると、エラーが発生する問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2017.1.31 / Ver.5.0.8.11

不具合修正 ・BDAV オーサリング出力時、レート調整モードに 「VBR トランスコード」を選択していると、出力開始時にエラーが発生する問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2017.1.30 / Ver.5.0.8.10
                       
機能更新 ・iOS 10.xx で撮影したMOVファイルのMP4スマートレンダリングに対応しました。
・バッチツール投入時のタイムアウト判定を緩和しました。
不具合修正 ・一部のFLVコンテナファイルを読み込んだ場合に、フレームレート、プロファイル、レベルなどを正しく認識できない場合がある問題を修正しました。
・ペガシス製品以外の NVENC エンコーダーで出力された一部の不正な H.264 ストリームがレスキュー判定になる問題を修正しました。
・ファイルの先頭に不正なタイムスタンプあるいはカバーアートが含まれる MPEG ファイルを読み込むと、先頭のフレームが連続してしまう問題を修正しました。*カバーアートは読み込まれません。
・Samsung NX1 で撮影した MP4(H.265) ファイルをスマートレンダリングで出力すると、周期的に再エンコードが発生する問題を修正しました。
・プレイリスト番号が0のプレイリストが含まれるBDAVソースを入力すると、タイトル一覧で当該プレイリストのサムネイルが取得されない問題を修正しました。
・事前 CM 候補検出中にクリップの移動、右クリックメニュー表示などを行うとアプリケーションがフリーズしてしまう場合がある問題を修正しました。
・音声を Flac 24bit 5.1 ch に設定して出力した場合、エンコード時間が徐々に遅延していく問題を修正しました。
・クリップ編集画面、出力プレビュー画面をフルスクリーンにした場合、タスクバーの下に表示されてしまう問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2016.7.22 / Ver.5.0.7.9
     
不具合修正 ・DVD/Blu-ray/AVCHD 解析読み込みで、BDAV クリップを読み込んだ場合、キーフレーム読み込みが動作しない場合がある問題を修正しました。
・一部のスマートレンダリング可能な H.264/AVC ファイルが、全フレーム再エンコードされてしまう問題を修正しました。
・プロジェクトに大量のクリップが存在する場合、バッチツール登録に失敗する場合がある問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2016.7.12 / Ver.5.0.6.8

機能追加 ・編集補助コントローラー「TMPGEnc Smart Tap Controller」に対応しました。
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5 のカット編集操作を iPhone/iPad 上からコントロール可能となります。
機能更新 ・スマートレンダリングエンジンを更新しました。
-可変フレームレートのH.264/AVCファイルのスマートレンダリング許容範囲を拡大しました。
不具合修正 ・24bit のFLAC音声を読み込んだ場合に16bit として判定されてしまう問題を修正しました。
・カット編集画面のウィンドウサイズが最大化されている場合、ウィンドウサイズが記憶されない問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2016.4.26 / Ver.5.0.5.7
            
不具合修正 ・クリップ編集画面での Xbox コントローラー使用時に、特定の操作でエラーが発生する場合がある問題を修正しました。
・HDV向け、BDAV向け、BDMV向け、AVCHD向け 各MPEG ファイル出力時およびBDAVオーサリング出力時において、ソースの映像ビットレートが一定以上の場合、すべてのフレームが再エンコードとなってしまう場合がある問題を修正しました。
・キヤノン社製ビデオカメラ iVIS HF R42 で録画した AVCHD Progressive ファイル を入力した場合、出力ターゲットに AVCHD Progressive 向け出力が選択出来ない問題を修正しました。
・AAC音声のスマートレンダリング出力時において、直前に音声データが無いクリップを一定数量以上連結すると、連結箇所以外に再エンコードが発生し、また出力後の音声結合箇所にノイズが発生する場合がある問題を修正しました。
・複数音声ストリームを MP4 ファイルとして出力した場合、出力ファイルの音声ストリーム選択が iTunes 上で行えない問題を修正しました。
バッチツール提携から本体画面を開いた場合に、右側ツールボタンのカット編集やトランジション追加等ボタンがクリックできなくなる問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2016.3.4 / Ver.5.0.4.6

機能更新 ・MPEG-2 および H.264/AVC エンコード時において、4:4:4から4:2:0 変換時のジャギーを軽減しました。
不具合修正 ・エンコード時のフォーマットが、H.265/HEVC 且つ VBV バッファー無し、 Wavefront 並列処理の場合に、エンコード開始時点で、"値が有効な範囲にありません。"エラーが発生する問題を修正しました。             
 2016.3.2 / Ver.5.0.3.5
                
機能更新 ・プロダクションツールにおいて、Windows のエクスプローラーからのドラッグ&ドロップでのクリップ追加に対応しました。
・追加ウィザード 「完了」ボタンにアクセラレーターキー"Alt + F" を追加しました。
・スマートレンダリング判定されている音声ストリームに、フェードアウト/イン トランジションを適用した場合の出力処理について、再生時に再エンコード(フェード)開始位置でのノイズ発生ができる限り抑制されるように改善しました。
不具合修正 ・環境設定 > 出力終了時の処理 において、出力終了時のサウンドに再生できない音声が指定されていた場合、エラーとなる問題を修正しました。
・カット編集画面 CM候補検出ウィンドウで、クリップ分割点出力/キーフレーム出力を適用すると、Tabキーでのフォーカス移動がおかしくなる問題を修正しました。
・NVIDIA GeForce Experience インストール環境で、クリップ入力画面表示、キーフレーム読み込み、環境設定 デコーダー設定などが正しく動作しない場合がある問題を修正しました。
・BT.709 Compressed-Range 以外の色空間の場合に、正しいカラーでプレビューに表示されない問題を修正しました。
・プレイリストが含まれる BDAV クリップを読み込むと、取り込んだチャプター位置情報がずれる場合がある問題を修正しました。
・クリップ情報 > 音声設定で、ソースに依存してチャンネルモード 主音声、副音声の選択が正しく動作しない場合がある問題を修正しました。
・H.265/HEVC デコーダーに、Intel Media SDK Hardware を設定している場合、特定の解像度以上の映像ソースをデコードすると、アプリケーションがハングアップしてしまう問題を修正しました。
・バッチツール > オプション >終了時の処理 の動作が単独動作とならず、環境設定内の設定を上書きしてしまう問題を修正しました。
・複数クリップをクリップ編集画面を開かずに連続読み込みした場合、キーフレーム読み込みが発生すると、シーク用インデックスの作成が優先されてしまい、2つ目以降のクリップの読み込みに非常に時間を要してしまう問題を修正しました。
・クリップ編集画面で、シーンチェンジ検出中にスペースキーでプレビューを停止すると、正しい位置に停止しない場合がある問題を修正しました。
・環境設定 > クリップ連結出力の場合のファイル名設定 で「先頭のマスター/スマートクリップ名.拡張子」オプションが正しく動作しない問題を修正しました。
・クリップ編集画面で保存したファイルを含む、特定の BMP ファイルを読み込めない問題を修正しました。
・出力した MP4 ファイルをWindows の 右クリック「プロパティ」> 詳細タブで、タイトル等を編集すると、適用時に即時反映されない問題を修正しました。
・TMPGEnc Video Mastering Works 6 で出力した H.265/HEVC 映像と、JPEGファイルを組み合わせて出力すると、再エンコード部分でノイズが発生する場合がある問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2015.12.30 / Ver.5.0.2.4

不具合修正 ・ライセンス認証画面で、「お名前」欄が空欄且つ「次回以降自動でライセンスを更新する」にチェックがされている場合、一定期間後アプリケーションが起動できなくなる場合がある問題を修正しました。             
 2015.12.7 / Ver.5.0.2.3
 
機能追加 ・「現在フレーム情報表示」の表示/非表示 切り替え用キーボードショートカット [CTRL+T] を追加しました。
・株式会社アイ・オー・データ機器 iVDRアダプター [RHDM-US/EX] [RHDM-US/EXP] 録画コンテンツの編集に対応しました。
* 本機能の利用には「iVDR-S Media Server 3 (Ver.3.27.34.32 以降) 」が必要となります。
・環境設定 > 出力音声設定 に 「可能時はソースと同じフォーマットを選択する」オプションを追加しました。オフの場合は、手動設定(すべての再エンコード)設定時は必ず優先度設定が適用されます。
機能更新 ・プロダクションツール 検索結果で表示されているジョブの本体へのドラッグ追加に対応しました。
・TS/PGMX/MXF ファイル解析時のクリップの命名規則に 「ファイル名 (タイトル) 」を追加しました。
・カット編集画面、次の(前の) I フレーム ボタンを長押しした場合に、1フレーム毎の連続移動となっていた動作を、 常に I フレーム移動となるよう修正しました。
不具合修正 ・追加ウィザード、出力画面のプレビューで、設定サイズが正しく反映されない場合がある問題を修正しました。
・出力ファイル名にセミコロンが含まれている場合に出力が不可となる問題を修正しました。
・バッチツールで出力可能ジョブがある状態でも「すべて実行」ボタンがクリックできなくなる場合がある問題を修正しました。
・環境設定 > 出力音声設定 > 音声フォーマット優先度で FLAC を最優先にして出力すると「不正な平均音声ビットレートです」エラーが発生する場合がある問題を修正しました。
・カット編集画面で、一部のショートカットキー割り当てツールを利用した場合に正しく動作しない場合がある問題を修正しました。
・PlayMemories Home に対応した XAVC S ファイルにおいて、SDカード書き出し時にエラーとなる問題を修正しました。
・環境設定 > プレビュー移動量 「シークバーをクリックすると、直接その場所へ移動する」オプションがオフの場合に正しく動作しない問題を修正しました。
・追加ウィザード DVD/Blu-ray/AVCHD 解析読み込み時に、一部のファイルが正しく読み込めない場合がある問題を修正しました。
・表示順でBフレームが先行する映像ストリームをスマートレンダリングでBDAVオーサリング出力した場合に、当該出力ストリームの先頭2フレームが欠落する場合がある問題を修正しました。
・一部のPC環境で、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5 の起動に時間が掛かる場合がある問題を修正しました。
その他 ・その他、細かい修正を行ないました。
 2015.11.12 / Ver.5.0.1.2

機能追加 ・プロダクションツールから入力設定画面に追加されたクリップに対しても、[事前 CM 候補検出処理後の動作] が適用可能となりました。
TMPGEnc Status Messenger に対応しました。
不具合修正 ・キーボード右側の CTRL キー使用時、クイックカット機能が正しく動作しない問題を修正しました。
・Windows 7 SP1 環境且つ一部のキーボード環境で、クリップ編集画面の Shiftキー+←→ ショートカットが動作しない場合がある問題を修正しました。
 2015.11.6 / Ver.5.0.0.1

ファーストリリース