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製品カテゴリー : MPEGビデオ編集 

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TMPGEnc MPEG Editor 2.0 PREMIUM

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TMPGEnc MPEG Editor 2.0 PREMIUM ティーエムペグエンク エムペグ エディター 2.0 プレミアム

製品TOP機能紹介注目の新機能Q&A動作環境仕様一覧

 購入前のQ&A


Q1. なぜ DVカメラ からのキャプチャはできないのですか?

DV と HDV では、映像の形式が異なります。 IEEE1394 経由でカメラからデータを転送した場合、 HDV は MPEG-2 であることに対し、DV は DV-AVI という AVI 形式です。 TMPGEnc MPEG Editor 2.0 PREMIUM はMPEGファイルをMPEGファイルのまま可能な限り劣化なくすばやく編集して出力するソフトウェアですので、長時間かけて映像全体を構築し直すフルレンダリング機能は搭載されていません。そのためAVI形式のDVを入力することができません。



Q2. DVD-VR出力とかかれていますが、DVDビデオの作成ができるのでしょうか?

DVDビデオの作成はできませんが、 DVD-VRは、家電用語ではVRモードと呼ばれるもので、後からカット編集や並び替えができるため主に書き換えが可能なDVD-RAMメディアに記録します。(本製品付属の「VRCopy for Pegasys」を使用することで、DVD-RAMからの読み書きを行うことができます。)
DVDビデオ同様にチャプターの編集は可能ですが、メニューレイアウトは再生側の機種に依存しており、また、DVDプレイヤーでの再生互換性はやや劣ります。DVD-VRデータを読み込んで凝ったメニュー付のDVDビデオを作成されたい場合には、TMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoring をご利用ください。



Q3. パソコンのビデオカードが何かわからないのですが使用できますか?

体験版と製品版の動作条件は同じですので、体験版がスムーズに動作できるようであれば製品版も問題なくご利用いただけます。



Q4. 必要動作環境のメモリの項目の内蔵グラフィックとはなんでしょうか?

パソコンのマザーボードの基板に内蔵されているタイプのグラフィックチップのことで、オンボードグラフィックと呼ばれているものです。これに対して、マザーボードに挿す独立した基板にグラフィックチップが載っているものをビデオカード(グラフィックスカード)など呼んでいます。

オンボードグラフィックは、安価で場所を取らないため、省スペースパソコンなどで広く使用されていますが、その多くが表示処理にメインメモリを使用しています。そのため、パソコンのスペック上は必要動作環境の512MBのメモリが搭載されていても、あらかじめ表示処理用に何MBか確保され、動作基準を満たせない場合があります。(パソコン出荷時の設定により128MBや256MBも確保されていることがあります)

※ ビデオカードの中にもメインメモリを消費するタイプのものがあります。



Q5. ".NET Framework 3.0以降"ってどこで買えばいいのですか?

.NET Framework はMicrosoft社から無料配布されています。Microsoft Windows Update をご利用いただくことで入手が可能です。



Q6. ダウンロード版を購入すると、パソコンを買い換えたり再インストールした場合はどうなるのでしょう?

シリアル番号をなくなされない限りご利用いただけます。プログラム本体は弊社Webサイトからダウンロードしていただくことが可能です。 ダウンロード購入されますとメールにてシリアルが送付されますが、パソコンが壊れた場合などメールも閲覧できなくなってしまいます。このような場合のため、弊社ではユーザー登録をお勧めしております。
  ユーザー登録にて製品をご登録いただきますと、いつでも登録情報を閲覧することができるようになります。



Q7. 問題が発生した場合、どうすればよいでしょうか?

製品購入前のお問い合わせ」より、弊社サポートセンターにお問い合わせください。お電話もしくはメールにて承っております。



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