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製品カテゴリー : MPEGビデオ編集 

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TMPGEnc MPEG Editor 2.0 PREMIUM

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TMPGEnc MPEG Editor 2.0 PREMIUM ティーエムペグエンク エムペグ エディター 2.0 プレミアム

製品TOP機能紹介注目の新機能Q&A動作環境仕様一覧

 注目の新機能


1.新世代プラットフォーム対応:「Windows Aero」「WPF」のサポート

Windows Vistaの 新機能「Windows Aero」と「.NET Framework 3.0」のWPF(Windows Presentation Foundation)テクノロジーにより美麗なインターフェースを実現。TMPGEnc MPEG Editorシリーズでの直感的な操作を約束する使いやすさはそのままに、インターフェースが大幅に進化しました。



※Windows Vista/Home BasicではWindows Aeroが搭載されていない為この機能はご利用いただけません。Windows XP Service Pack2においてもこの機能はご利用いただけません。






2.HDVデバイスとの連携が可能に:ハイビジョン映像入力をサポート

「TMPGEnc MPEG Editor 2.0 PREMIUM」ではHDVデバイスで録画したハイビジョン映像をIEEE1394(i.LINK)接続でキャプチャすることが可能になり、編集作業とのシームレスな連携を実現。TMPGEncシリーズならではの編集部分のみをレンダリングするスマートレンダリングで、HDVデバイス向けのMPEGデータをほぼ無劣化で出力することができます。




3.より高度な編集が可能に!:クリップ間トランジション(画面切り替え効果)を新たに追加

前バージョンまででは不可能だったクリップ間トラジション(画面切り替え効果)をサポート。51種類から選択できるトランジションの組み合わせでムービーのオリジナル要素を大幅にアップできます。


各種トラジションのサンプル:動画・スクリーンショット
スライドイン・スライドアウト
プッシュ
中央へ退出・中央から出現
縦ブラインド [左右] 開く・閉じる
ハードエッジワイプ
ソフトエッジワイプ
めくる・はがす
クロスフェード
クロスズーム・ズームイン・アウト
クロスモザイク モザイクイン・アウト
フェードアウト・イン(白)(黒)
 


4.更に使いやすくなったカット編集画面

従来も音声波形や高速サムネイルの表示切替は可能でしたが、PREMIUMではさらに、映像情報パネル、ナビゲーションパネルなどの表示/非表示も自由に行うことができるようになりました。映像をほぼ全画面で確認することができる上、ショートカットキーを組み合わせればそのまま全ての編集を行うことができます。


従来の表示スタイル

最小限構成

高速プレビュー ON!
※お好きなシーンを画像保存する機能も搭載!


5.デュアルコア・クァッドコアCPUをサポート

デュアルコアCPUサポート

 物理CPU:2、物理CPUコア:2、論理CPU:4までのマルチスレッド処理に対応。Core™2 Duoまたは
 Athlon 64 X2といったデュアルコアCPUを使用することで、TMPGEnc MPEG Editor 2.0 PREMIUMの
 パフォーマンスは、さらに向上します。





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