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製品カテゴリー : MPEGビデオ編集 

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TMPGEnc MPEG Editor 3

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TMPGEnc MPEG Editor 3 ティーエムペグエンク エムペグ エディター 3

製品TOP機能紹介注目の新機能Q&A動作環境仕様一覧

  注目の新機能


マルチ編成チャンネルの録画データの読み込みに対応 NEW

(Ver.3.3.0.138以降)

株式会社バッファロー製PC用地上デジタルチューナー PCastTV3からの読み込みにおいてNHK BS1/BS2 などのマルチ編成となっているチャンネルの読み込みに対応しました。

※ PCasTV3で録画した番組側のみ対応




デジタル放送録画ファイル編集に対応 NEW

(Ver.3.2.0.122以降)

ドラマも映画もスポーツも、欲しいところだけを高速編集。高画質でブルーレイ/ DVD に保存できます。

株式会社バッファロー製PC用地上デジタルチューナーで録画されたデジタル放送映像(地上デジタル / BSデジタル放送)の編集に対応いたしました。※1 TMPGEnc MPEG Editor 3は、同チューナー及び録画ソフトPCastTV3を自動で認識しますので、事前の設定は何も必要ありません。すでに対応製品をお持ちの方は、今すぐTMPGEnc MPEG Editor 3を使用したデジタル放送番組の編集が可能です。



地デジ放送録画編集_追加

地デジ放送録画編集_ファイル選択

デジタル放送番組の取り込みはとても簡単。入力ウィザード画面で表示されるアイコンをクリックすると表示される番組録画済み番組一覧から、編集したい番組を選ぶだけでOKです。※2



地デジ放送録画編集_カット編集

カット編集画面では、通常のMPEG-1/2を扱う場合と同様、高速サムネイルプレビュー機能やシーン検出機能を利用した1フレーム単位での高速編集が可能です。もちろんAAC音声解析機能もそのままご使用いただけます。※3



地デジ放送録画編集_出力フォーマット

出力設定画面では、入力された番組の映像データから、最適な設定を自動で表示しますので、映像の知識は必要ありません。
編集番組をブルーレイに保存するならもちろん、編集部分以外はそのまま出力される、スマートレンダリング機能により、録画した映像をそのままの高画質でブルーレイに保存することができます。※4



デジタル放送録画 入力対応機器

<デジタル放送データ編集・出力時のご注意>

※1 対応機器のみ。PCastTV3 ver1.11以降が適合

※2 CS放送には対応しておりません。ダビング10対応番組のみ編集できます。また字幕データは破棄されます。Ver.3.2.0.122でマルチチャンネル放送番組(BS2/TOKYO MX等)を入力された場合、2チャンネル目の番組として録画された番組も、本製品に入力される映像は1チャンネル目の番組となります。2チャンネル目の番組を編集することはできません。またBS2の場合はエラーとなり入力できません。対応済み最新バージョンにアップデート願います。

※3 音声フィルター機能は使用できません。

※4 DVDディスクにムーブした場合は、SD解像度になります。メニューは作成できません。
※デジタル放送編集では以下の機能をご使用いただけません。
・トランジション機能・バッチエンコード機能・クリップ連結出力
※パソコン内に編集データを保存することはできません。




AAC音声チャンネル解析機能を追加 。キーフレーム・クリップ分割点出力も可能 NEW

ライティング対応ブルーレイ出力

MPEG-2TS ファイルに AAC 音声が使用されていた場合に、チャンネル数及びチャンネル変更位置を解析可能な、AAC音声チャンネル解析機能が実装されました。
従来は入力された映像の先頭のチャンネル数のみを認識していた為、映像の途中でチャンネル数が変更されていた場合、確認することができませんでした。
本機能の実装により、映像すべてのチャンネル数を把握可能となり、同じチャンネル数範囲をグラフとリストで確認することができます。
また解析されたチャンネル変更位置は、キーフレームあるいはクリップ分割点として出力することができます。これにより、AAC音声が混在している映像のカット編集処理が大幅に向上いたします。
※解析されたAAC音声の最大チャンネル数は、クリップのプロパティに反映することが可能です。




MPEG-2TSコンテナ内AAC音声入力が5.1chまでにパワーアップ!Dolby Digital音声の5.1ch

エンコードにも対応 POWER UP

MPEG-2TSファイルにAAC音声が使用されていた場合に、5.1chまでの音声入力に対応可能となりました(Ver.3.1.0.90 以降)。
従来の2ch限定対応ではカバーしきれなかった多くのAAC音声使用MPEG-2TSファイルの入力に対応可能です。
更に、DolbyDigital音声の5.1chエンコードにも対応いたしました。
※出力時にはMPEG-1 Audio Layer 2,Dolby Digital,Linear PCM のいずれか任意の音声ファイルに再変換されます。
※本バージョンより Dolby Digital 音声の同時出力は行えなくなります。ご注意ください。




Blu-ray Disc (ブルーレイディスク)ライティング対応 NEW

ライティング対応ブルーレイ出力

編集した動画ファイルをブルーレイ(BDAV形式/二層メディア対応)で出力・書き込みすることが可能です。ハイビジョン映像をそのままブルーレイに出力してプレイヤーでの閲覧、保存用途としてもお使いいただけます。

■ブルーレイのディスクについて
記録に仕様できるディスクの種類はBD-RE ver2.1 BD-R Ver1.1/1.2です。
BD-RE ver1.0に対応したディスク(カートリッジ付)への記録はできません。
※BD-R/BD-REメディアへの書き込みには対応したドライブが必要です。
※BDAV形式にメニューはありません。追記機能はありません。
※本機能はBDAV準拠のファイルのみ対応いたします。



EASY DVD-Videoオーサリング機能 NEW

チャプターの付いたメニューを作成できる

SDサイズ(720×480)以内のMPEGファイルを従来のDVD-VRに加えDVDーVideo形式に出力・書き込みする事が可能になりました。自動設定で簡単に出力できますので、面倒な操作はありません。とにかく編集した動画の保存・閲覧ができればOKという用途に最適な機能です。

※DVDメディアへの書き込みには対応したドライブが必要です。
※メニューは固定メニュー・メニュー無しの2種類のみとなります。
※本機能はDVD-Video準拠のファイルのみ対応いたします。



HDVカメラキャプチャ機能でハイビジョン映像を高画質のまま出力 POWER UP

「TMPGEnc MPEG Editor 3」ではHDVカメラで録画したハイビジョン映像をIEEE1394(i.LINK)接続でキャプチャすることが出来るため、本機能とTMPGEnc MPEG Editorシリーズならではの編集部分のみをすばやく再エンコードするスマートレンダリング、そしてBlu-rayディスクへのライティングと、ハイビジョン映像を編集する作業のシームレスな連携を実現いたします。


ハイビジョン映像をそのままブルーレイに高画質のまま出力することができる

更に使いやすくなったカット編集 POWER UP

カット編集画面が使いやすくなった

ワイドモニターでの使用やハイビジョン編集を視野にいれた画面構造、ボタンサイズまで熟考したインターフェースとサブメニューの充実で動画編集初心者の方でも安心してお使いいただけます。
 また、独自開発技術「Intuitive Draw Technology」により、映像の描写速度が従来に比べ大幅に向上。ハイビジョン映像や高ビットレート映像もストレス無く編集が可能です。

※ご使用のパソコンに十分な性能が必要です。

フレーム番号・時間表記も大型化

フレーム番号・時間表記も大型化し、更に視認性が向上しております。



クリップ間トランジション機能(画面切り替え効果)が更にパワーアップ! POWER UP

TMPGEnc MPEG Editor 3はクリップ間トラジション(画面切り替え効果)のバリエーションを更に強化し、171種類から選択が可能となりました。組み合わせ方の選択肢が増える事で、映像のオリジナル要素を大幅に向上いたします。




サンプル(左記リストからトランジションのタイプを選択するとサンプルアニメーションがご覧になれます。)
トランジジョン選択は、カテゴリー選択・タグ選択の一覧画面で実際のトランジションの効果を確認しながら
映像のストーリーにマッチしたトランジションを自由自在に選べます。



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