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TMPGEnc 3.0 XPress SP with DivX Pro 5.2
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TMPGEnc 3.0 XPress SP with DivX Pro 5.2

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仕様一覧

TMPGEnc 3.0 XPress本体の仕様一覧はこちらからご覧になれます。

DivX Pro™ 映像出力設定
映像コーデック 1pass 1pass CQ マルチパス  
エンコード方式 1pass 1pass CQ マルチパス  
ビットレート 最小10Kbps 最大16000Kbps  
出力ピクセルサイズ 16x16〜1920x1280  
フレームレート 最小1fps 最大60fps  
Advanced Acoustic Engine MP3エンコーダ 音声出力設定
音声コーデック MPEG-1 Layer 3  
エンコード方式 CBR  
ビットレート モノラル16kbps〜ステレオ320kbps  
チャンネルモード ステレオ ジョイントステレオ デュアルチャンネル モノラル  
サンプリングレート 16000Hz〜48000Hz  


各種設定
エンコード/パフォーマンス 最高速〜低速までの4段階の設定が可能  
ビットレートの調整 ハイモーション〜ローモーションの設定が可能
※映像エンコードタイプを「マルチパス」に設定している際に使用可
最大キーフレーム間隔 キーフレームを挿入する最大間隔を1〜10000の間で指定します。
 
場面変更のしきい値 DivXエンコーダ内部のシーンチェンジ検出の強さを0〜100%の間(標準は50%)で設定します。  
心理視覚モデルの使用

映像エンコード時に心理視覚モデルを利用した映像高画質化設定を行います。

 
事前処理(DivX内蔵ノイズ除去)の使用 TMPGEnc 3.0 XPress本体のノイズ除去とは別にDivX内蔵の映像ノイズ除去作業を低い〜最高までの4段階で設定できます。  
量子化タイプ H.263とMPEG2のいずれかを設定します。(標準はH.263)
※MPEG2に設定すると高解像度・高ビットレート時に画質が向上する可能性があります。
 
双方向エンコーディング(Bフレーム使用) Bフレームを使用することにより圧縮効率を高めます。
※プロファイルにより使用可否、使用枚数が変化
 
GMCの使用 グローバル動き補償を使用することで全体的な画面の動きなどで動き検索の精度が向上します。
※プロファイルを使用する場合は指定不可
 
クォーターピクセルの使用 1/4ピクセル単位での検索でゆったりとした動きの動画の動きを高精度で捉えられるようになります。
※プロファイルを使用する場合は指定不可
 
作成するAVI形式を AVI2.0(OpenDML)にする(通常 AVI1.0) ネットワークプレーヤーやDivX対応のDVDプレーヤーなどではAVI1.0の物しか再生に対応していません。
AVI1.0形式では2GB以上のファイルの作成に対応しておりません。(2GB以上のAVI1.0のファイルは再生できません)
2GB以上のファイルを作成する場合はAVI2.0にて作成してください。 (ただし、AVI2.0のファイルはDivX再生機器で再生できない場合があります)
 
エンコード時に作成したログファイルなどを自動削除する DivXエンコード時に作成されるログファイルを自動的に削除(標準でON)  
プロパティ 出力するファイルに、タイトル、アーティスト、著作権、コメントの4項目を設定可能。
※表示についてはプレイヤーに依存。
 










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