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製品カテゴリー : 動画変換 




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Movie to Portable
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特徴

 タイムストレッチ機能 概要および設定手順

タイムストレッチ機能とは?

60分のムービーデータを基準とするタイムストレッチ機能のパフォーマンス

タイムストレッチ機能は、音声のピッチを保持しながら、入力されたムービーファイルの再生速度を高速化し、変換・出力を行う機能です。「Movie to Portable」では、1.18倍速(85%伸縮)、1.33倍速(75%伸縮)、1.50倍速(66.7%伸縮)の3段階から任意のスピードを選択することができるので、動画の再生時間とユーザーの視聴時間に合わせて最適な伸縮が可能です。


タイムストレッチ機能をご使用になるには




タイムストレッチ機能は、バージョン 1.0.3.30以降のMovie to Portableにおいてご使用になれます。お使いのMovie to Portableのバージョンが分からない場合は、メインインターフェイス上の右上にある“Movie to Portableのロゴ”をクリックしてください。

1.0.3.30未満のバージョンをお使いの場合は、最新版のプログラムをインストールしてください。なお、1.0.3.30以降の体験版におきましてもタイムストレッチ機能をお試しになれます。

・Movie to Portable 最新版ダウンロードページはこちら
・Movie to Portable 体験版ダウンロードページはこちら

タイムストレッチ機能 設定手順

タイムストレッチ機能の設定は、ユーザー設定ウィザード上で行います。ターゲット機器を選択したら、テンプレートパネル上で右マウスボタンをクリックし、“ユーザー設定ウィザード”を選択してください。
ウィザードを進めていきますと、最後にタイムストレッチ機能の選択画面が表示されます。お好みの設定を選択し、最終確認が完了すれば設定は完了です。
テンプレートパネル上の文字が“ユーザー設定”に変わっていることを確認し、ムービーデータをドラッグ&ドロップすることで、タイムストレッチ処理が施されたムービーデータへ変換・出力が行われます。

タイムストレッチ機能ご使用上の注意
本機能は、通常のエンコードを行ったムービーよりも、視聴者に負担がかかる場合があります。めまい・吐き気・疲労感などの異常を感じた場合は、速やかに再生を中止し、医師の診断を受けてください。

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