TMPGEnc Authoring Works 5
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Q: キャッシュバック対象製品を教えてください。
Q: インターネット接続は必須ですか?
Q: Windows Vista/XP の64bit版には対応していますか?
Q: 製品を1つ購入して2台のPCあるいは2つのOSにインストールして使用できますか?
Q: Windows7の64bit環境での動作はネイティブでの動作になりますか?
Q: ソフトウェアを新たな環境に移したい
Q: コピー禁止処理されている DVD ビデオやBlu-rayは編集できますか?
Q: どういった製品ですか?
Q: DVDやBlu-rayディスクは作成できますか?
Q: 字幕を追加することはできますか?
Q: スマートレンダリング(SR)判定される基準はなんですか?
Q: DVDメディアやBlu-rayメディアへの書き出し(焼き込み)まで行うことができますか?
Q: Blu-rayディスクからの入力は可能ですか?
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Q: キャッシュバック対象製品を教えてください。
A: 優待対象製品:ご購入されたTMPGEnc Authoring Works 5以外のペガシス製品で、ユーザー登録設定完了済みのもの
アップグレード対象製品:TMPGEnc Authoring Works 4 製品版で、ユーザー登録設定完了済みのもの
優待対象製品一覧は以下より確認いただけます。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/support/yuutai_products.html
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Q: インターネット接続は必須ですか?
A: 定期的なインターネットによるライセンス認証が必要となります。初回のみのインターネット接続ではご利用を継続する事ができなくなりますのでご注意下さい。 また、インターネット以外の認証方法はございません。あらかじめ御了承願います。
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Q: Windows Vista/XP の64bit版には対応していますか?
A: 動作/サポート対象外となります。
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Q: 製品を1つ購入して2台のPCあるいは2つのOSにインストールして使用できますか?
A: 使用することはできません。
1つのオペレーティングシステム(OS)に対して、1つのライセンスとなります。
複数OSからの認証が継続して発生する場合、使用許諾契約違反として、停止措置が実施される可能性があります。
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Q: Windows7の64bit環境での動作はネイティブでの動作になりますか?
A: WOW上での32bit動作となります。
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Q: ソフトウェアを新たな環境に移したい
A: 使用許諾契約書から外れない範疇において、環境を移行してお使いいただくことが可能です。通常の環境移行において、インターネット認証製品が使用不可となることはありません。
ただし、パソコンの移行等において、旧環境から弊社ソフトウェアを削除されず、複数環境(複数OSを含む)にて弊社ソフトウェアを稼動させた場合は使用許諾契約違反となり、製品が使用できなくなる場合がございます。ご注意下さい。
詳細については使用許諾契約書を参照下さい。
[ 対象製品、バージョン ]
全ての製品
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Q: コピー禁止処理されている DVD ビデオやBlu-rayは編集できますか?
A: コピー禁止処理されているメディアやファイルについては編集できません。
[ 対象製品、バージョン ]
全ての製品
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Q: どういった製品ですか?
A: 様々な動画ファイルから、メニュー付きDVD-Video/Blu-ray(BDMV)/AVCHDの作成(オーサリング)を簡単に行える製品です。
強力なスマートレンダリング機能により、MPEG-2やAVCHDなどの対応可能な映像ファイルなら、ほとんど画質を劣化させずに映像を出力することができます。
もちろん、DVDやBlu-rayメディアへの書き込みまで対応しています。
映像のカットから字幕/音声の追加にも対応。
入力からメニュー作成、書き出しまで簡単に行うことができます。
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Q: DVDやBlu-rayディスクは作成できますか?
A: はい。作成いただけます。
本製品はそれらの他に、メニュー付きAVCHD作成にも対応しています。
またメディアへの書き込み機能もございますので、別途ライティングソフトウェア
をご用意いただく必要はございません。
※Blu-rayディスク作成はBDMVのみとなります。BDAV出力には対応しておりません。
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Q: 字幕を追加することはできますか?
A: はい。可能です。
TMPGEnc Authoring Works 5では
DVD-Video/Blu-rayディスク作成では最大8ストリームまで字幕を追加することができます。
AVCHD作成では最大2字幕となります。
フォントサイズ、装飾追加などを含めた編集も簡単に行えます。
また、音声も最大4ストリームまで追加することが出来ますので、多言語の字幕/音声切り替えに対応したDVDを作成するような用途にもご利用いただけます。
また、多くの入力動画ファイルの字幕追加にも対応していますので、字幕付きの素材をお持ちの場合はそのままご利用いただけます(この場合は編集はできません)。
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Q: スマートレンダリング(SR)判定される基準はなんですか?
A: 基本的な判定基準としては、入力ファイル(クリップ)が、出力する形式:DVD-Video、Blu-ray(BDMV)、AVCHDの各規格に合致しているかどうかになります。
規格外の場合はフルレンダリング判定となります。
Blu- ray(BDMV)の場合で、トラックに入力されたクリップがMPEG-2とH.264/AVCフォーマットで混在し、いずれも規格内の場合は、スマートレンダリング処理される時間が長いフォーマット側がスマートレンダリング判定となります。それぞれのフォーマットがトラック別に分かれている場合は、すべてスマートレンダリング判定となります。
同様に同一フォーマットであっても解像度やプロファイル/レベル等が混在しており、且つクリップを連結して出力される場合は、同様の処理がされます。
ただし出力形式規格内のファイルであった場合でも、入力されるファイルのインターレース符号化処理※方法等データ状況により、スマートレンダリング判定外となるものもございます。
また、スマートレンダリング判定がされた場合でも、入力クリップの途中のデータ状況(製品入力時の判定範囲/予測を超えるもの)によっては、フルレンダリング処理がされる場合もございます。あらかじめご了承願います。
GoPro HDのように,規格外であっても対応している形式もございます。技術的に対応可能なファイルについては今後随時追加していく予定です。
※H.264/AVCストリームクリップで、非MBAFF且つFieldPictureとFramePicutreが混在する符号化処理の場合など
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Q: DVDメディアやBlu-rayメディアへの書き出し(焼き込み)まで行うことができますか?
A: はい。製品で出力(オーサリング)したBlu-ray(BDMV)、DVD-Video、DVD再生用AVCHDのメディアへの書き出し(焼き込み)までを行うことができます。
また、規格の準拠したオーサリングデータであれば書き出し(焼き込み)のみ行うことも可能です。
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Q: Blu-rayディスクからの入力は可能ですか?
A: 多くの場合可能です。
Blu-ray フォルダ(BDMV/BDAV)は 複数の映像や音声、または字幕やメニューなどが内蔵されています。TMPGEnc Authoring Works 5 では、その構成内容を解析し、任意の映像や音声を取り出すことができます。また字幕についても同様に取り出すことが可能です。
解析された映像は、取り込む前に再生して確認することができますので、必要データだけを簡単に入力できます。
※著作権保護されたデータ(ディスク)およびVC-1やDTSなど対応外のファイルは扱うことはできません。